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目次
1 はじめに
2 理想気体の保存則方程式系の導出
2.1 はじめに
2.2 密度と流量
2.3 速度と流量
2.4 質量保存則
2.5 運動量保存則
2.6 ラグランジュ座標系
2.7 注意
3 膨張波
3.1 はじめに
3.2 保存則方程式系
3.3 膨張波
3.4 リーマン不変量
3.5 オイラー座標系の理想気体の場合の例
3.6 ラグランジュ座標系の理想気体の場合の例
3.7 バロトロピックのオイラー座標系の場合の例
3.8 バロトロピックのラグランジュ座標系の場合の例
4 不連続解
4.1 はじめに
4.2 物理的な要請
4.3 特異性の伝播
4.4 ラグランジュ座標系での不連続性
4.5 ランキン-ユゴニオ条件を満たすベクトルの構造
4.6 接触不連続
4.7 ラックス条件と衝撃波
4.8 オイラー座標系の理想気体の場合
4.9 ラグランジュ座標系の理想気体の場合
4.10 バロトロピックのオイラー座標系の場合
4.11 バロトロピックのラグランジュ座標系の場合
5 リーマン問題の解
5.1 はじめに
5.2 波の位置
5.3 衝撃波曲線と膨張波曲線
5.4 解の存在定理
5.5 オイラー座標系の理想気体の場合
5.6 ラグランジュ座標系の理想気体の場合
5.7 バロトロピックのオイラー座標系の場合
5.8 リーマン不変量による座標系
5.9 バロトロピックのラグランジュ座標系の場合
A 弱解
B エントロピー条件
B.1 理想気体に対するエントロピー
B.2 数学的な一般化エントロピー
B.3 エントロピー条件
B.4 物理的なエントロピーの凹性
C 反省等
C.1 反省: 滑らかな固有値、固有ベクトルの存在について
C.2 反省: リーマン不変量の存在について
参考文献
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竹野茂治@新潟工科大学
2018-08-01