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Glimm 差分法解説
新潟工科大学 情報電子工学科
竹野 茂治
2007 年 10 月 09 日
(2009 年 01 月 18 日 引用論文の訂正)
1
はじめに
2
基礎事項
2
.
1
用語等
2
.
2
基本波
2
.
3
Riemann 問題の解
2
.
4
Riemann 問題の解の評価
3
差分近似解
3
.
1
Glimm 差分の構成法
3
.
2
確率変数の必要性
4
相互作用評価
4
.
1
相互作用評価の定理
4
.
2
相互作用がない場合
4
.
3
相互作用がある場合
5
近似解の評価
5
.
1
I-曲線
5
.
2
L と全変動の関係
5
.
3
L,Q の評価
5
.
4
収束性のための評価
6
収束性
6
.
1
各 t に対する極限
6
.
2
(t,x) に対する極限
7
誤差評価とエントロピー条件
7
.
1
誤差評価
7
.
2
エントロピー条件
8
最後に
A 有界変動関数の性質
B Helly の選出定理
参考文献
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1 はじめに
竹野茂治@新潟工科大学
2009年1月18日