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2009 年 02 月 02 日
ラプラシアンの極座標表示の計算について
新潟工科大学 情報電子工学科 竹野茂治
1
はじめに
2
通常の計算方法
2
.
1
方針
2
.
2
合成関数の微分法
2
.
3
極座標の微分での表現
2
.
4
2 階微分の計算
2
.
5
ラプラシアン
3
ベクトル解析などを用いる方法
3
.
1
微分演算子ナブラ
3
.
2
極座標に付随する基本ベクトル
3
.
3
極座標の微分とベクトルによる表現
3
.
4
ラプラシアンの計算
4
最後に
参考文献
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1 はじめに
竹野茂治@新潟工科大学
2009年2月2日