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1 有理関数の積分
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平成 15 年 5 月 26 日
有理関数の積分について
新潟工科大学 情報電子工学科 竹野茂治
1 有理関数の積分
2 部分分数分解
3 分子が奇数次の項の場合
4 分子が偶数次の項の場合
4.1 t=tanθと置換する方法
4.2 4.1 節の結果を用いる方法
4.3 部分積分で次数を落とす方法
5 最後に
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1 有理関数の積分
Shigeharu TAKENO
2003年 5月 26日