竹野研究室 QandA (Japanese)


このセクションの目次

4.B. 講義、単位について
4.B.1. 授業は朝何時から始まりますか
4.B.2. いつが休日ですか
4.B.3. 教員免許は取れますか
4.B.4. 工場実習 (職業実習) について教えて下さい
4.B.5. 単位や成績の制度について教えて下さい
4.B.6. 講義を無断で欠席しても構わないのですか
4.B.7. 試験を欠席するとどうなりますか
4.B.8. 数学のクラス分けについて教えて下さい
4.B.9. 電子メールで休講や試験情報等の連絡が欲しい
4.B.10. 他の大学との単位互換制度などはありますか
4.B.11. 優秀な成績で卒業すると何かもらえますか
4.B.12. 優秀な成績であれば飛び級は可能ですか
4.B.13. テストが 60 点未満だとどうなるのですか
4.B.14. 教科書を買いそびれたのですが
4.B.15. 第二外国語は何が学べますか
4.B.16. どの位のレベルにあわせて講義しているのですか
4.B.17. 他学科の科目や登録していない科目を受講することはできますか
4.B.18. 単位数はどれくらいのペースで取ればいいのですか
4.B.19. 講義についていけません
4.B.20. 教科書はいくらくらいですか
4.B.21. クラス分け上位クラスの学生も学習支援センターを利用できますか
4.B.22. 留年した場合の履修科目や単位の条件は
4.B.23. 講義中の私語、飲食、帽子の着用はいけないですか
4.B.24. 復習用に講義を録音してもいいですか
4.B.25. 講義概要一覧のページの検索がうまくいきません
4.B.26. 1 週目の講義を休むのは良くないですか
4.B.27. 出席を取る授業はとりあえず出席しておけばいいんですか
4.B.28. 授業アンケートは何かに利用されているのですか
4.B.29. 前期の履修登録は後期になってからでも修正できますか
4.B.30. 修正登録したものはどうやって確認すればいいですか
4.B.31. 学生へのすべての連絡を必ずポータルでしてもらえないか
4.B.32. 講義中部屋を出るのは断わらなければいけませんか
4.B.33. 講義室の空調の冷房が寒い
4.B.34. 数学や英語は必修科目なのですか

4. 新潟工科大学 について


4.B. 講義、単位について


Q 4.B.1. 授業は朝何時から始まりますか

A 4.B.1.

うちの大学は 1 限 90 分授業です。

大学は、高校までと違って朝のホームルームのようなものはありませんので、 1 限の前にクラスの全員が集まる時間はありませんから、 基本的には取っている科目の開始時間に来ることになりますが、 毎朝 1 度は学生掲示板を見る必要があるでしょうから、 余裕を見て講義の 10-15 分前位には来て、 掲示板等を見てから講義に行くのがいいでしょう。
(04/14 2001: shige; 04/06 2009 修正: shige)


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Q 4.B.2. いつが休日ですか

A 4.B.2.

今年 (2008 年度) の授業暦を見ると

となっていて、だいたいそれ以外は学生は休業期間のようです。 つまり、長期休暇は のようになっています。

また、大学独自の休日として、

というものもありますし、2 月位には入試とぶつかって休みになる場合もあります (今年度は、来年 02/02, 02/03 がこれで休み)。

土日、祝日、休日は (通常は) 講義はありませんが、 私立大学だと土曜日が休みでないところも多いようですね。 うちは通常は土曜も休み、つまり週 5 日制ですが、 2011 年度からは土曜日も一部補講に利用しています。

ただし、夏休みや冬休み中に集中講義が行われたり、 夏休みや春休みに再教育・再試験が行われたりすることもあるので、 該当する学生は大学に来ることになります。 職業実習も通常は夏休みに行われます。

また、卒業研究のために研究室に配属されると、 休み中 (夏、冬、土日) でも研究室に来る学生はいますし、 2 月には卒業研究の発表会があり、 そして研究室によっては 3 月に研究室の引き継ぎなどがあるので、 春休みも学生がたくさん来ている研究室もあるようです。

なんとなくこの辺は工学部らしいなと感じます。
(04/14 2001: shige; 06/26 2008, 07/07 2011 修正: shige)


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Q 4.B.3. 教員免許は取れますか

A 4.B.3.

大学の履修ガイドには詳しく書かれていますが、 現在 (09/04 2001) 高等学校の「工業」の免許を取ることができます。 もちろん、そのためには、通常の科目以外に教職に関する科目 (教育法、心理学、憲法) を取らなければいけませんし、 教育実習もしなければいけません。

教育実習は、出身高が工業高校でない場合は、 実習先の紹介も行っているようです。
(09/15 2001: shige)

今度 (2002 年度) の新 1 年生からは、情報電子工学科では 高等学校の「情報」の免許も取ることができるようになるようです。 詳しくは教務課にお聞き下さい。
(02/28 2002: shige)
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Q 4.B.4. 工場実習 (職業実習) について教えて下さい

A 4.B.4.

3 年次の選択科目として用意されている科目ですが、 例年夏休みの後半 2 週間程、企業などで実際の現場などでの実習を行ないます。 実習先は、実習を受け入れをお願いしている企業の中で、 実家から通える所に行くようにしているようですが、 地方から来ている学生には大学近くの企業への斡旋も行なっているようですし、 中には自分で実習先を開拓してくる学生もいるようです。

必ずしも全員が実習を行なっているわけではありませんが、 終了後提出される実習日誌やレポートを読んでいると 普段と違ったもの作りの現場や、会社の規則や考え方など、 色んなことに刺激を受けてくるようで、 そういう点で非常に意義のある授業ではないかなと思います。

工場実習 (職業実習) に参加された方で、何かここに載せてもいい感想や、 これから工場実習 (職業実習) に行く人への注意などがありましたら教えて下さい。 私も幾つか書いておきます。


(09/18 2001: shige)

追加ですが、現在は「工場実習」ではなくて「職業実習」 という名前のようなので修正しました (もしかして昔からそうだったかも)。
(09/17 2008: shige)


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Q 4.B.5. 単位や成績の制度について教えて下さい

A 4.B.5.

大学は単位制ですので、ある科目一つが不合格になっても (例え必修科目であっても) それだけで留年ということにはなりません。 各学年毎に取らなければいけない総単位数というのが決まっていて それを満たさないと留年、となります。

また、卒業時には総単位数だけでなく、必修科目を習得しているか、 各科目群での必要な取得単位数を満たしているか、 といったことも卒業のための必要条件になります。

合格点は 60 点以上、80 点以上は A、70~79 点は B、60~69 点は C という 評価がつきます。 不合格になった科目は次の年にその科目を再履修をする ということになります。

なお再試験という制度もあり、不合格学生のうち担当教員が 再試験対象と認めた学生に限り再試験を行なって それに合格すれば 60 点をつける、ということになります。 ただし再試験を実施するか、どこからどこまでが対象であるか といったことは担当教員によって違います。 また再試験は有料の登録も必要だったと思います。

個人的な意見ですが、よくわからないままぎりぎり C で取った単位と、 再履修して多少分かるようになって取った B では、 後者の方が立派だと思います。 単位は在学中に取ればいい訳ですから、いつ取ったか、何年かかったかは 関係ないと思います。 就職の時などに持っていく成績証明書にもいつ取ったとか、 不合格の履歴なんかは書かれないんじゃないでしょうか。
(10/23 2001: shige; 09/03 2002 修正: shige)

どの講義を履修するかということについては、例えば次のようなことに 注意する必要があると思います。

なお、履修登録は前後期の科目とも毎年春に行ない、 後期の分は後期開始直後に修正ができます。
(01/22 2002: shige)

単位の評価はそれぞれの担当教員にまかされていて、 よって「教員毎」「講義毎」にそれぞれ違いますので注意が必要です。 評価基準等は、

等で調べてください。
(09/03 2002: shige)


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Q 4.B.6. 講義を無断で欠席しても構わないのですか

A 4.B.6.

大学は高校のように朝のホームルームがあるわけではありませんし、 担任という特定の教員が出席を管理している訳でもありません (そもそも各人取る講義もバラバラですから不可能ですね)。

しかし講義を休めばそれは欠席です。 半年で約 15 週の講義があり、 一応各講義 2/3 以上の出席がないと単位合格の資格がない、 という決まりがありますが その出席の取扱いも教員によって異なります。

よって例えば 2 回欠席したら不合格にする、 という教員がいるかもしれませんし、 出席は取らないという教員や、 出席数を成績の点数に組み入れている教員がいるかもしれません。

なお就職活動による欠席、病欠、忌引、クラブ活動などの公欠などは 教務課に届出ることになっています。

ホームルームがないので、学生に対する連絡は講義中 あるいは掲示のみで行なわれます。 学校を休んだためにその情報を知ることが出来なかった というのは基本的に休んだ学生の責任となりますので 来ないよりは来る方が良いと思いますし、 仮に休んだ場合のためにもクラスに友人を作っておくことをお勧めします。
(10/23 2001: shige)


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Q 4.B.7. 試験を欠席するとどうなりますか

A 4.B.7.

講義の欠席同様、原則としてその取扱いは 担当教員により異なりますのですぐに担当教員に申し出ましょう (cf. 「Q 4.B.6. 講義を無断で欠席しても構わないのですか」)。 あらかじめその日に休まないといけないことが分かっている場合は 前もって担当教員に相談すべきです。

欠席した学生を呼び出して再び試験を受けさせる、 ということは行なわれないことが普通で、 学生の方から申し出ないと何も対処されずそのまま不合格となってしまいます。

小テスト、レポートも同様に扱われると思った方が良いでしょう。 一つでも出さなければ不合格、という教員もいるでしょう (少なくとも私がそうです (^^))。 大学では、あの教員はこういうルールだったから、というのは通用しません。

なお、 「Q 4.B.5. 単位や成績の制度について教えて下さい」の項目でも 少し触れている再試験という制度は、 試験を病欠した学生のためのものという意味ではありませんので注意して下さい。 また、試験を欠席した場合、 原則として再試験の対象にはなりませんので注意して下さい。
(11/05 2001: shige; 08/04 2002, 09/03 2002 修正: shige)


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Q 4.B.8. 数学のクラス分けについて教えて下さい

A 4.B.8.

「Q 6.2. 工科大ではどのような数学を学びますか」にも書きましたが、 一年生前後期の基礎数理 I,II は現在は習熟度別にクラス分けを行っています。 これは 2000 年度からスタートした制度で、最近高校の数学の多くの分野が 選択制になっていて、 入学する学生の高校数学の習得状況がかなりバラバラに なっていることに対応させるための制度です。 その前は、最初の 1 月だけクラス分けして高校数学の補習を行う、 という形でしたが、現在のはそれをもう少し進めた形と言えると思います。

ここ数年間は、入学後のガイダンスの期間に確認テストを行い、 それにより前期の基礎数理 I、後期の基礎数理 II のクラス分けを行っています。 2015 年度以降の入学生は、「基礎数理 I(a)」「基礎数理 I(b)」のように 習熟度別にクラス分けを行っていて、並列に講義が行われています。 そのクラスにより、担当教員や教科書も違いますので、評価方法も変わります。

英語などでもクラス分け編成がなされているようです。 なお、2 年生科目の基礎数理 III (選択科目) はクラス分けは行っていません。
(01/28 2002: shige; 12/22 2015 修正: shige)


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Q 4.B.9. 電子メールで休講や試験情報等の連絡が欲しい

A 4.B.9.

現在 (05/02 2013) は大学の「ポータルサイト」なるものがあり、 休講情報や呼び出しなど、色々な掲示の情報が 学生の携帯電話 (登録が必要) などに配送されるようになっているようです。 詳しくは、大学学務課にお尋ねください。
(09/24 2003: shige; 05/02 2013 修正: shige)


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Q 4.B.10. 他の大学との単位互換制度などはありますか

A 4.B.10.

現在 (05/02 2013)、新潟産業大学、新潟大学、長岡技術大学、長岡造形大学などと 一部の講義で 単位互換を行なっています (cf. 「他大学との単位互換制度」)。 詳しくは学務課にお尋ね下さい。
(03/31 2002: shige; 05/02 2013 修正: shige)


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Q 4.B.11. 優秀な成績で卒業すると何かもらえますか

A 4.B.11.

昨年度 (2012 年度) の卒業式から、 各学科首席で卒業した学生の表彰がありました。

また、在学中に 特別奨学生 として 学費が免除される、という可能性もあります。
(05/24 2002: shige; 05/02 2013 修正: shige)


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Q 4.B.12. 優秀な成績であれば飛び級は可能ですか

A 4.B.12.

現在一般的に言われている、大学の学部制の「飛び級」は、 「3 年で大学を卒業する」のではなくて、 「3 年を終了した時点で大学院に入学する」という制度だと思いますが、 今の所、まだ該当者がいないのか行われてはいないようです。 ただし、大学院にそのような学生の受け入れの制度がないわけではないようです。 詳しくは大学院事務室、大学教務課、指導教員等にお尋ねください。

ただし、転学科 (「Q 4.E.18. 転学科はできますか」 参照) 同様、難しいことは確かなようです。

なお、大学院においては、例えば修士課程を 1 年で修了するような「飛び級」 の制度はちゃんと定められているようです。 詳しくは大学院事務室、大学教務課、指導教員等にお尋ねください。
(06/01 2002: shige)


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Q 4.B.13. テストが 60 点未満だとどうなるのですか

A 4.B.13.

まず 「Q 4.B.5. 単位や成績の制度について教えて下さい」 「Q 4.B.7. 試験を欠席するとどうなりますか」 を見てください。そこに書かれているように、

のようになっています。

再試験を実施するかしないか、どの学生を再試験許可にするか等は 担当教員にまかされています。 よって、再試験が許可されるかどうかは自分で勝手に判断せず 必ず掲示を確認してください。

再試験は再試験登録が必要です (たしか有料)。 また、実施に関しては以下のようになっています。

なお、再試験が許可されても、来年再履修する、あるいはその単位は必要でない、 ということならば、もちろん必ずしも再試験登録の必要はありませんし、 再試験が許可されて登録を行っても、 再試験に合格しなければもちろん合格とはなりません。
(09/03 2002: shige)


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Q 4.B.14. 教科書を買いそびれたのですが

A 4.B.14.

その講義の担当教員に聞いてみるのが一番ですが、一般的な話をしますと よほど特殊な教科書 (その講義のためにのみ製本した物とか) でない限り、 たいていの教科書は、教科書名、著者名、出版社名さえわかれば 普通の町の本屋さんでも注文はできると思います。

ただ、それだと取り寄せに数日かかることもありますが、 うちの大学に教科書販売に来ている本屋さんに聞いてみれば 在庫を持っているかもしれません。 教科書販売に来ている本屋さんについては教務課に聞いてみるといいでしょう。
(11/08 2003: shige)


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Q 4.B.15. 第二外国語は何が学べますか

A 4.B.15.

大学の WWW ページにある 「教育の特色」 にも書かれていますが、 ロシア語と中国語と朝鮮語が学べます。環日本海を意識した構成です。 特に、朝鮮語はニュースにもなったので (^^; 既にご存知かも知れませんね。
(11/20 2003: shige)


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Q 4.B.16. どの位のレベルにあわせて講義しているのですか

A 4.B.16.

大学は絶対評価ですから、一般的に言って クラスのどこかのレベルに合わせていると言うよりも、 教員が一方的に講義のレベルを設定していることの方が多いんじゃないかと 思います。 ですから、講義によって不合格者の割合もバラバラです。

私も、過去の経験から、これくらいならちゃんと勉強すればついてこれるかな、 といったレベルと、ここまではやらなければいけない、といったレベルを 勘案して講義を行っています。

なお、基礎科目の数学、英語ではクラス分けも行われていますので、 「Q 4.B.8. 数学のクラス分けについて教えて下さい」も参照してください。
(12/01 2003: shige; 05/02 2013 修正: shige)


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Q 4.B.17. 他学科の科目や登録していない科目を受講することはできますか

A 4.B.17.

普通の大学では、もぐり込んでの受講は制度的には認められていなくて、 まあ該当する教員との相談になると思いますが、 うちの大学では制度として他学科の科目を受講することが認められています。

春先に、他学科の学生が履修可能な科目の一覧が掲示されますので、 それを参照してください。 詳しくは学務課にお尋ねください。
(12/05 2003: shige; 05/02 2013 修正: shige)


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Q 4.B.18. 単位数はどれくらいのペースで取ればいいのですか

A 4.B.18.

ある学生は、1,2 年生は開講されている科目ほとんど全て、 3 年生は卒業できる最低限で 4 年生に取らなくて済むように、 と言っていましたが、具体的な数を言えば、進級条件もかかわりますので 合計単位数が

と見ればいいように思います (卒業には 124 単位必要)。 そうすると 4 年生では卒業研究や論文輪講等、 4 年生でしか取れない科目以外はほとんど取らなくて済みますので 就職活動や卒業研究に差し支えないと思います。 逆にいえば、4 年次に必要な講義が残っていると 就職活動や卒業研究に差し支えるのでかなりしんどいと思います。

ただ、これらはあくまで私の私見なので、 ちゃんとしたことは例えば助言教員などに相談してみるのがいいでしょう。

なお、現在 (2013 年度) の進級要件は、

のようになっています。
(02/08 2004: shige; 05/02 2013 修正: shige)


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Q 4.B.19. 講義についていけません

A 4.B.19.

個人的な意見を書きますが、 中には難しい講義もあるとは思いますが、 基本的には入学できた学力を持つ学生が例年単位を取得しているわけですから、 「ついていけない」とすれば勉強の仕方に問題があるのではないでしょうか。

大学の講義は、講義を聞いていればその内容を全て理解できて、 講義以外の勉強はやらなくても身につく、という形式ではありません。 そもそも「単位」という仕組みは、 講義と同じくらいの時間自分で勉強することを前提に計算されています (大学毎にではなく、文部科学省によってちゃんと決められています)。 講義中には理解できないことも多いと思いますが、 その場合はちゃんとノートに取っておいて、後で自分で調べたり考えたりする、 という作業を行わないとたいていの講義は理解できないと思います。

そのような作業をやらない、あるいは講義に出席しない、 といった状態では「ついていけなく」てもそれは当然だと思います。 ノートも取らずに授業をぼんやり聞いていたり、 講義中に内容を全て理解しよう、という姿勢は正しくないと思います。 大学の講義、勉強の仕方については 「大学の講義について」 も参照してください。
(01/31 2006: shige)

追加ですが、 2006 年の後期 (正式な運用は 2007 年前期) から、 学習支援センターができました (2013 年度より教育センター)。 そこに学習相談にのってくれる常駐の先生方がおられますので、 相談してみたらいかがでしょうか。
(04/09 2007: shige; 05/02 2013 修正: shige)


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Q 4.B.20. 教科書はいくらくらいですか

A 4.B.20.

もちろん科目によって違いますが、だいたい 1000~3000円位のようですが、 外国語の辞典などは、8000円近くのものもあるようです。

ただ、実習や演習、体育実技などでは教科書を使わないこともあるようですから、 半年 (12~17 科目くらい ?) で教科書が必要なのが 8~13 科目位、 値段が 2000円ちょっと位とすると、半年分で 15000~28000円位でしょうか。 もちろん、取る科目数や使用する教科書によって、 これより上下する可能性はあります。
(04/09 2007: shige)


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Q 4.B.21. クラス分け上位クラスの学生も学習支援センターを利用できますか

A 4.B.21.

もちろん OK です。 なお、現在 (05/02 2013) は「教育センター」と名前が変わっています。
(03/19 2008: shige; 05/02 2013 修正: shige)


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Q 4.B.22. 留年した場合の履修科目や単位の条件は

A 4.B.22.

2 年生から 3 年生になれなくて、2 年生に留年した場合で説明します (他の場合も同様です)。

まず、履修に関する条件ですが、原則として上の学年の科目は履修できない、 つまりこの場合も 3 年生以上の科目は履修できないことになりますが、 留年生については特別な規則があり (修学規定 3 条)、 担当教員が認めた場合に上位学年科目 (この場合は 3 年生の科目) を受講できる制度があります。 詳しくは学務課に聞いてください。

多分、3 年生には少しだけ単位が足りなかった、 というような場合に、 2 年生以下の科目だけしか履修できないと 1 年間履修できる科目が少なすぎる可能性がある、 ということへの配慮だと思います。

次に、単位に関する条件ですが、新 2 年生用の教育課程表ではなく、 「入学時の履修ガイドに書かれている教育課程表」 にもとづいて単位計算が行われます。 つまり、単位の要件、履修科目等の要件などは原則「入学年度」によって決定し、 留年生、休学生も下の入学年度の学生のカリキュラムとは無関係です。

もし、新 2 年生に対してはカリキュラムが変更されていて、 入学時の履修ガイドの 2 年生科目の名前が変わっていたり、 開講されていなかったり、新規に追加されている科目などがある場合は、 4 月のガイダンスで渡される「単位読み替え表」に、 自分の教育課程表の科目に読み替える科目や 新規に追加される科目などが記述されていますので、 それを良くみてください。

なにかわからないことがあれば、学務課に相談してください。

なお、今年度 (2013 年度) から留年した場合 (及び休学者) の学費が変更になりました。 おおざっぱには、留年した学年の学費は半額になります (休学者は 3 万円)。 詳しくは、学務課にお尋ねください。
(04/12 2011: shige; 05/02 2013 修正: shige)


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Q 4.B.23. 講義中の私語、飲食、帽子の着用はいけないですか

A 4.B.23.

いくつか講義中の行いについて、まとめて考えてみます。 なお、あくまで私の個人的な意見です (予防線)。

いずれも結論はだいたい似たりよったりで、 特にマナーに関するものについては、 大学は中学や高校の校則のようなものは緩く、 特別な場合を除いては規則があるわけではないので、 結局は担当教員 (と場所) に依存する話だと思います。

ただし、工学部の教員は会社の人とのつきあいが多いせいか、 割とそういうマナーにはうるさい人が多いように思いますから、 気をつけた方がいいかもしれません。
(10/14 2011: shige)


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Q 4.B.24. 復習用に講義を録音してもいいですか

A 4.B.24.

講義の録画、録音に関するルールはないようですが、 基本的には「担当教員に録音の許可を願う」のがいいだろうと思います。 教員によっては、録音を認めない人もいるかもしれません。 実際にいそうな気がしますし、その理屈もわかるような気がします。

私 (竹野@新潟工科大) の講義は、録音して構いません。
(06/28 2013: shige)


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Q 4.B.25. 講義概要一覧のページの検索がうまくいきません

A 4.B.25.

うちの大学の 講義概要 (シラバス) 一覧 のページに行くと、検索画面があって、そこで検索するようになっています。

確かに検索がうまくいかない、と思う人がいると思いますが、 現在 (06/28 2013) この検索システムは、 よく見ると小さく書いてありますが、 いわゆる「キーワード検索」ではなく 「前方一致検索」と呼ばれるものになっています。

「前方一致検索」とは、入力した文字列が、 登録されている文字列の「先頭からの数文字」に一致したものを見つけてくれる、 というものです。 今のインターネットの検索サイト (Yahoo! や Google) などの検索の仕方、 つまり、先頭でなくても、真ん中や最後にある文字列でも検索してくれたり、 複数の文字列を書けばそれらを含む登録文字列を見つけてくれる、 といったものではありません。

例えば講義名称の「ソフトウエア及び演習」 という科目を検索しようとして、 途中の文字である「及び演習」と入力しても見つけてくれず、 「ソフトウエア」や「ソフト」や「ソ」のように 先頭の方の文字を入力しないと見つけてくれません。 昔の検索システムはこういうのが普通でした。

なお、このシステムは表現のあいまいな違いも許してくれないようで、 例えば「ソフトウエア及び演習」の「エ」は 大きな「エ」で登録されているようなのですが、 これを「ソフトウェア及び演習」のように小さな「ェ」にしてしまうと もう見つけてくれません。 よって、不明ならば「ソフト」で探すのが一つの手です。

さらに漢字の異体字もだめなようで、 例えば教員名が「渡邊」と登録してあるものは、 代表教員名を「渡辺」と入力しても見つからないようです。 その場合は「渡」で検索してみてください。

できれば、普通の検索エンジンのように検索できるように 改善してもらいたいですね。
(06/28 2013: shige)


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Q 4.B.26. 1 週目の講義を休むのは良くないですか

A 4.B.26.

はい。とっても良くないです。 個人的な意見ですが、1 週目、2 週目の講義を休むのは、 「単位をドブに捨てた」ようなものでしょう。 私が大学生の頃も、クラブの先輩に 「必修は必ず取れ」「1 週目は休むな、遅刻するな」と良く言われたものです。

だいたいどの講義でも、1 週目の講義では、 その講義のルールや運営方法のガイダンス、すなわち

などが説明されます。 よって 1 回目の講義に出なければ、 単位を取るための情報の多くを聞きのがすことになります。 遅刻もいけません。 大きい大学では、最初の 1 週目だけ大学内に学生がやたら多いな、 と感じることがあるくらいです。

なお、1 週目は競合する別の講義に出る学生がいると考えるやさしい教員は、 2 週目にもそういう説明をすることもあるかもしれませんが、 教員は何度も同じ説明などしません。

また、うちの大学でやっている人がいるかどうかわかりませんが、 1 週目の講義に来ていない人は聴講を認めない、 といった話も聞いたことはあります。

もちろん、2 週目以降は休んでいい、ということではありませんが、 最も休んでいけないのは、試験のときと 1 週目の講義だと思います。
(10/11 2013: shige)


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Q 4.B.27. 出席を取る授業はとりあえず出席しておけばいいんですか

A 4.B.27.

学生の中には、 出席だけ書けば、あとはノートも取らず寝ていたり、 ひどいのは出席だけ書いて出ていく、なんてのがいたりします。 特に再履修の学生などにそういうのがいます。

個人的な想像ですが、教員が出席を取る理由は、

「出席を取れば欠席が多い学生が減るので、 その分単位を落とす学生が減るだろう」
と考えているのではないかと思います。 そしてこの考えには、
「出席している学生は授業をちゃんと聞き、ノートを取る」
ことが前提となっていることは容易にわかるだろうと思います。 だから、出席しても「授業も聞かない、ノートも取らない」 という学生はあてはまらず、 単位を落とさず合格してもらいたい、 という配慮の対象外です。

今は、すべての科目のシラバスに単位の評価方法が書いてあると思いますが、 「出席だけすれば何もしなくても 60 点が取れる」 などという科目はないと思います。 もしそれで単位が取れるなら、赤ん坊でも、 犬でも猫でも単位が取れてしまいます。

出席して、授業を聞いて、ノートを取って、 その内容を理解できなければ、単位は取れません。 その作業に入るきっかけとして「出席」があるのであって、 「とりあえず出席しておけばいい」というのは本末転倒です。 もし「とりあえず出席しておけばいい」 という判断しかできないのだとしたら、 その学生は大学で学問を学ぶ、ということには向かず、 大学を卒業することは到底望めないのではないかと思います。
(11/29 2013: shige)


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Q 4.B.28. 授業アンケートは何かに利用されているのですか

A 4.B.28.

うちの大学では、現在はほとんどの科目で、 各学期の最後の方で授業アンケートを取っていますが、 確かに従来はその利用やフィードバックは、 学生にはあまり見えなかったかもしれません。

実際は、そのアンケートの集計結果は各教員に提示されていて、 それを元に全教員が各学期毎に授業報告書を書き、 FD (授業改善) 委員会がそれをとりまとめ、 そしてそれを全教員に配布しています。

つまり、アンケートは教員にもデータがフィードバックされ、 授業改善に一応利用されていると思いますので、 前向きな改善提案や意見等があれば 積極的に書いていただきたいと思います。

また最近では (2013 年から) 学生にも目に見える形として、 授業アンケートの結果が良好だった授業を 「学生が選ぶ優秀授業科目」として公開 (学生掲示) しているので、 そういう使われ方もしているようです。
(03/30 2015: shige)


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Q 4.B.29. 前期の履修登録は後期になってからでも修正できますか

A 4.B.29.

うちの大学では、履修登録は春に 1 年分登録を行い、 その春先に履修登録の修正期間が設けられていますが、 後期にも修正期間が設けられていますので、 後期の分は後期に入ってからでも修正が行えます。

詳しくは、履修ガイドを読むか、学務課に問い合わせてください。
(08/12 2015: shige)


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Q 4.B.30. 修正登録したものはどうやって確認すればいいですか

A 4.B.30.

履修登録した結果は、学務課から助言教員に一覧リストが渡され、 それを学生に渡す、ということで確認する仕組みになっています。 それに対して、修正登録したものは、 直接学務課で確認することになっていたと思います。

詳しくは、履修ガイドを読むか、学務課に問い合わせてください。
(08/12 2015: shige)


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Q 4.B.31. 学生へのすべての連絡を必ずポータルでしてもらえないか

A 4.B.31.

大学では高校までのようにホームルームの時間はありませんので、 学生への連絡は、皆が集まったところで行うのではなく、 どこかに連絡の通知を出して、 それを学生が確認する、という仕組みになっています。

従来は、事務や教員からの連絡は、 学生向けの掲示板に掲示ででるのが主でしたが、 現在は、それらの多くがポータルサイト経由でも流れるようになったようです。

しかし、大学に関連するすべての情報が ポータルサイト経由で流れるわけではありません。 掲示板にしか出ないものもあれば、 授業に関する情報のように、口頭でしか説明されないものもあります。 だから、学生の側がそれらに対応する必要があります。 ポータルで情報が出るようになったからといって、 掲示板を見なくていいわけではありませんし、 教職員が口頭で述べた情報を無視していいわけではありません。 そういう仕組みなのだと理解してください。

社会一般でも「情報」とはそんなものです。
(08/12 2015: shige)


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Q 4.B.32. 講義中部屋を出るのは断わらなければいけませんか

A 4.B.32.

一般的な話とすれば「教員による」ようです。 よって、各担当教員に従うべきです。

教員の中には、何も言わずに出ていくのは失礼にあたる、とか、 社会的な常識だとかいって、断わりを言ってから出ていけ、 と指示をする方もおられるようです。 そういう教員の授業ではそれに従うべきでしょう。 でないと怒られるかもしれません。

私は、授業中トイレなどに行くのをいちいち断わらずに出ていっても 特になんとも思いませんので、断らなくていいです。 「失礼にあたる」のかは私にはよくわからないですし、 そういうことを言う教員がいるのも実はつい最近知りました。 ひょっとすると、工学部はそういう意見の教員が多いのかもしれませんが、 私が理学部の学生の頃は通常の講義 (少人数のゼミ以外) で そんなことを言われたことはありませんでした。

ただし、何度も頻繁にドアがばたんばたんと開けたり閉じたりされれば、 授業の迷惑なので注意するかもしれません。
(07/09 2016: shige)


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Q 4.B.33. 講義室の空調の冷房が寒い

A 4.B.33.

これはいくつかの理由で完全な解消は難しいです。

結局、完全な調整は難しいので、 そう感じる学生は自衛策も考えるべきだと思います。 夏は上半身 T シャツ 1 枚でいる学生も多いようですが、 その上にはおるもの (長袖) などを 1 枚用意してくるといいんじゃないでしょうか。 冷房の季節に私が白衣を着て授業をするのもほぼ同じ理由です。
(07/09 2016: shige)


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Q 4.B.34. 数学や英語は必修科目なのですか

A 4.B.34.

2015 年度以降の工学科のカリキュラムでは、 数学、英語、物理の以下の科目が必修科目です。

すなわち、1 年生のうち、前期と後期の両方で数学、英語、物理の 3 科目 (週 2 回ずつ) が必修科目になっています。

必修科目ということは、 もし不合格になれば、2 年生以降も再履修して取り直さないといけない、 ということです。

もちろん、これら以外にも必修科目はありますが、 典型的な基礎科目としては、数学、英語、物理が必修になっています。
(03/15 2017: shige)


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作成日: 03/15 2017
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