次へ:
3 定数倍の公式の場合
上へ:
教科書の不定積分の定義について
前へ:
1 教科書の不定積分の定義
(
PDF ファイル:
text1.pdf
)
2
不定積分の公式
27 ページ下に、以下のような不定積分の公式が書かれている。
,
がそれぞれ定数、定ベクトルであるとき、
(
2
)
(
3
)
(
4
)
が成り立つ、と書かれている。しかし、(
1
) の定義からすると、 これらは厳密に言えば以下のように多少修正が必要である (なお、和の公式は問題はない)。
(
5
)
(
6
)
(
7
)
なぜこのような修正が必要なのか、以下に説明する。 以下、
を
(すなわち (
1
)) となるものであるとする。
次へ:
3 定数倍の公式の場合
上へ:
教科書の不定積分の定義について
前へ:
1 教科書の不定積分の定義
竹野茂治@新潟工科大学
2007年5月8日