次へ:
4.3.0.4 [S-2] の場合
上へ:
4.3 CASE 1
前へ:
4.3.0.2 [A-2] の場合
(
PDF ファイル:
bressan1.pdf
)
4
.
3
.
0
.
3
[S-1] の場合
この場合は、
,
,
が生成されるが、 当然
の
かどうかと
の
かどうかは一致し、 しかも大きさが同じなので
ではどちらの場合も 消えてしまう。
に関する項も同様に消えてしまうため、 残るのは
だけで、
(
30
)
となり、Lemma 7.2 (iii) より (
27
) が 成り立つことがわかる。
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竹野茂治@新潟工科大学
2020-06-03