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このときは特性曲線が交わる。
よって左右の段差の平均値を持つ衝撃波
によって弱解を構成できる。すなわち
なる関数が弱解となる。断層以外では
は定数で、定数は確かに方
程式 (17) を満たしているからである。
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Shigeharu TAKENO
2001年 9月 21日