教室が狭いというため大きく見える、ということもあるでしょう。
全く逆の意見もあり、
一概には言えないように思いますので気をつけたいと思います。
(05/15 2002)
まだそんなに難しいところではない、ということが大きな理由だと思います。
(05/15 2002)
これには、まだ難しくないところだから、
ということも大きく影響していると思います。
(05/15 2002)
この意見は多かったので、今後も続けようと思います。
(05/15 2002)
この意見は多かったので、今後もこの程度で続けようと思います。
(05/15 2002)
全履修学生が受講すればそうではないと思います (入り切れません)。
逆に、現在の受講人数程度ならばどの教室でも
「適切」だと思うのではないでしょうか。
(05/15 2002)
以前は全て板書していましたが、板書が速い、板書が多い、 演習問題の方にもう少し時間をさいて欲しい、 という問題を解消するために多少板書を省略しています。
これは、ノートに書き移す量が減って楽になったと思うかも知れませんが、
後でノートを見た場合、以前より分かりにくくなっているはずですし、
手を使わない分、頭への入り方も変化しているはずです。
よって、これが必ずしもいいことなのかはわかりません。
(05/15 2002)
これはそうだと思います。 ここまで丁寧に問題の解答やヒントがついている大学の教科書はそうありません。
しかし、これが普通だと思ってはいけません。
つまり、他の教科書もこのようになるべきだ、と思うのは間違いで、
むしろ他の教科書の方が本来の形なのです。
そちらの方でも勉強できるようにしてください
(参考「大学の講義について」)。
(05/15 2002)
教科書が工学部向けの本なので自然とそのような例が上がっていて、
それを紹介しているだけです。
まだ足りない、というのか逆の意見もありました。
とりあえず、教科書に載っている例位を紹介していきたいと思っています。
(05/15 2002)
これは、
全く逆の意見もありますが、
気をつけたいと思います。
ただ、字が汚いのはなかなか直りません (^^;
もし読みにくい字があったら、
皆のためにも是非「その場で」指摘、質問してください。
(05/15 2002)
以前はもっと理論の説明等に時間をさいていて、 演習問題は今よりもっとやらないような形式を取っていました。 現在はそれを改善して、なんとか理論の説明の時間を削ってやっていて、 私としてはこれがほぼ限度だと思っています。
必要だと思う演習問題は自分でこなしてください。 大学の講義は、講義時間中の倍の時間の自主学習を行なう (でしたっけ ?) ことで単位が計算されているはずです。 私が解いても皆さんが解けるようにはなりません。
また、演習問題を解くことは理論の理解のために必要ですが、 工学ではそうでないことも多いかも知れませんが、 大学入試のように、固定したパターンを身につけるために演習問題を解くのは 必ずしも望ましくありません。
大学を卒業したものが期待されているのは、 パターン化されている問題を解くことではなく、 社会に出たときに、そこに現われるパターン化されていない 未知の問題を解決することだろうと思います。 そのためには「理論の理解」とその応用力が必要だろうと思います。
もちろん工学では計算できること、数学を道具として使えること、
ということが大事なことは確かですが、
要するにこう計算すれば良いんでしょ、だけじゃなくて、
理論の展開も多少は知っておいてもらいたいと思います。
(05/15 2002)
これには全く逆の意見もありました。
私は数学者なので、実はあまり具体例を知りません。 教科書に載っている例位を紹介できる程度です。 応用例をもっと知りたいということでしたら別な本を当たってください。
元々は数学の道具は物理や工学から出たものかも知れませんが、 そこから物理的な部分を取り除いて純粋化、単純化、抽象化したのが数学の道具です。 そのようにすることで、応用範囲を広げて別なことにも使えるようにしているのです。 だから、本当は具体的な例を上げると、そういう場合に使うんだという 固定したイメージを与えてしまいがちで、 別な場面に応用することを思いつきにくくしてしまうので、 具体例は上げない方が良い、という考え方もあるだろうと思います。
例えば高校の数学の教科書 (工業数理は別として) には、
それが使われる例がそんなに書いてあるわけではないですよね。
(05/15 2002)
これでも遅くしているつもりですが、たまにそれを忘れて
速くなってしまうこともありますので多少は気をつけたいと思います。
しかしできればこれくらいは普通だと思ってついてこれるようにしてください。
実際以前よりは板書量 (スピード) をかなり減らしています。
(05/15 2002)
う〜ん、そういわれても (^^; 大学の講義は映画や落語じゃありません。 それにそういわれても、私には無理です。
眠くなるのは「ただ話を聞いて写している」からで、
多分講義を聞く気がないんだと思います。
ならば講義には出席せず、
自分のペースで自分で教科書を勉強した方がましでは ?
(05/15 2002)
再履修の学生の意見だと思いますが、 本当に「講義を理解」できたなら試験は通るはずです。 いや、そんなことはない、と思うならば、 また、本当に「講義と試験のレベルの差が大きい」のでしたら、 何故毎年ほとんどの学生が合格しているのでしょうか。 本当にそうならば大半の学生が不合格になるのではないでしょうか。 彼らは「理解している」以上の何か特別な訓練を行なっているのでしょうか。 そんなことはないと思います。
今講義している辺りが理解できても試験問題が解けないのは当然です。
今はまだ基礎の辺りで、それを積み上げてやっと本論に入ります。
中盤から後半の講義が理解できなければ試験問題は解けないでしょう。
(05/15 2002)
教科書 28 ページの例題 3 ですね。 これは部分積分の引っかかりやすいところです。
数式を使わずに簡単に説明しますと、
左辺と右辺に同じ不定積分が現われますが、教科書ではそれを「同じもの」
と見なして移項することで 2 倍としていますが、
本当はその両者は「同じもの」ではなく、「定ベクトル差」だけ違っているはず、
違っていても良いはずです。わかりますか ?
よって、「右辺の不定積分」は「左辺の不定積分」+「定ベクトル」となり、
移項すると右辺に「定ベクトル」が残るわけです。
おわかりですか ?
(05/15 2002)
説明しませんでしたか。その通りです。
昔は「関数」は「函数」と書きました。 元々中国で function を漢字に当てはめるときに音と意味を考えて 「函数」と当てはめられたものが日本に来たものです。 中学校では「函数」をブラックボックスで説明することもあり、 「函数」の方がぴったりしていますよね。 日本でもしばらくは「函数」が使われていたのですが、 当用漢字だったか教育漢字だったかに「函」の字が入っていなかったために 便宜的に「関数」が当てはめられてしまった、という全く不条理な熟語なのです。 よって私は今でも「関数」を「函数」と書いています。
なお、日本数学会には今でも「函数」を使った「函数方程式分科会」があります。
(05/15 2002)
講義の最初にも話しましたが、今のところその予定はありません。
(05/15 2002)
講義で取り上げなかった演習問題は