6 最後に

5 節の「$I_1<\infty$ のときは 補題 4.2 に相当することを示すことができず」というのが まさに $I_1$$I_2$ の切り方の違いに由来していて、 よって本稿の内容はそれほど自明ではないと思うが、 こういう話はほぼ見たことがない。

それは、もしかすると、実際には本稿にあるように 案外簡単に示せることなので、皆書くまでもないと 思っている話だったいるするのかもしれないし、 たいして役に立つ話ではないのでスルーしているのかもしれない。

竹野茂治@新潟工科大学
2025-12-25