MS-Windows への LaTeX2HTML のインストール (Japanese)

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目次

  1. はじめに (04/19 2017 更新)
  2. インストールファイル (07/24 2018 更新) [Update]
  3. インストール手順 (04/19 2017 更新)
  4. サンプル (03/14 2018 更新)
  5. 注意等 (07/24 2018 更新) [Update]

はじめに

MS-Windows への LaTeX2HTML のインストールに関しては、 以前は阿部@北教大さんの Web ページが良く知られていましたが、 最近はその Web ページは閉鎖されたのかつながりませんし、 LaTeX2HTML は元々 MS-Windows へのインストールの手順もついていますので、 それに従った日本語版の LaTeX2HTML のインストールに関する説明などをここに書いていこうと思います。

TeX の環境は、現在日本語の LaTeX が使える典型的な以下の 2 つの環境を仮定します。

日本語コードは、主に UTF-8 の環境を仮定しますが、 Shift_JIS の話も可能であれば追加したいと思います。 必要なソフトや必要な設定、あるいは本体などの修正が必要な場合は、 それらを紹介していきたいと思います。


(04/06 2017; 04/19 2017 更新)

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インストールファイル

ここには、MS-Windows に LaTeX2HTML をインストールするための インストール用のファイルを置きます。 元々は Unix 用のオリジナル (英語版) の配布ファイル (.tar.gz) と 日本語用のパッチファイルを別々に配布していたのですが、 MS-Windows 上ではそのファイルの展開やパッチ当ても容易ではないので、 日本語化パッチを当てたファイル一式を zip ファイルにしたものと、 日本語ドキュメントをここに置きます。

現在は、日本語化パッチ 3.X 版、2.X 版を置きますが、 それらは以下の違いがあります。

UTF-8 の LaTeX ファイルを処理する場合は 2.X 版の方が多分いいでしょう。 Shift_JIS の LaTeX ファイルを処理する場合は、3.X 版を使ってください。 なお、生成される HTML ファイルは、現在は入力と同じコードになります。


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インストール手順

MS-Windows への日本語化 LaTeX2HTML のインストール手順については、 インストールファイル の付属ドキュメント (README.win-*) をご覧ください。 必要なソフトウェア等に関する説明もあります。

なお、jp 2.X と jp 3.X では手順に違いがありますので、 ご注意ください。
(04/11 2017; 04/19 2017 更新)

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サンプル

ここに、日本語の LaTeX ファイルと、 MS-Windows 版へインストールした latex2html による変換結果のサンプルを 置いておきます。テストに使用してください。以下に注意を書きます。

  1. このサンプルは、元々の latex2html に含まれるテスト用の LaTeX ファイル群 (tests/ 以下のもの) を日本語に訳して、 画像テスト用に日本語を含む EPS 画像を一つ追加したものです。
  2. 漢字コードは、test-utf8.zip の方は UTF-8、 test-sjis.zip の方は Shift_JIS になってますが、 EPS 画像ファイル test-ja.eps に含まれる日本語はいずれも EUC-JP の漢字コードになっています。 お使いの ghostscript が test-ja.eps を文字化けせずに表示できれば、 latex2html でも文字化けしないはずですので、 gs (gsview) で文字化けする場合は ghostscript の設定を確認してみてください。
  3. 対象となるメインファイルは、l2htest-ja.tex です。 platex に 2 回かけてから latex2html にかけてください。

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注意等

MS-Windows への LaTeX2HTML のインストールする際の注意や、 MS-Windows 版の配布ファイルに関する注意などを上げておきます。

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作成日: 07/31 2018
竹野茂治@新潟工科大学 (shige@iee.niit.ac.jp)