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(
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2
計算式
各データに対する計算式をまずあげておく。
の平均
,
の平均
は
(
1
)
平方和
と積和
は以下の通り。
(
2
)
これらは、展開によって以下のようにも書ける。
(
3
)
(
4
)
(
5
)
と
の回帰直線は、
(
6
)
で得られる
方向の最小自乗直線で、相関係数
(
7
)
が
に近いほど回帰直線の近くに分布することが知られている。
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竹野茂治@新潟工科大学
2019-06-05