6 最後に

いくつか雑多に暗黙の了解や、式のあいまいさについて書いてみたが、 本稿には、私がまだ気がついていない追加すべき内容が 多々あるような気がするし、 論点整理もかなり必要だろうと感じている。

よって、今後も必要なら本稿は随時更新するか、 あるいは全面改訂した新しい資料を作成したいと考えている。

竹野茂治@新潟工科大学
2013年11月3日