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標準偏差

標準偏差は、全体の結果が平均のところにまとまっているか散らばっているか を表す指標である。標準偏差が小さい程データは平均のところにまとまっていて、 標準偏差が大きい程データは平均から散らばったものとなる。

標準偏差 $\sigma$ $\sigma=\sqrt{V}$ ($V$: 分散) であり、 分散 $V$ は、「(各データと平均の差)の 2 乗」の平均値、であるので

\begin{eqnarray*}
V
& = &
\frac{(-20-2.1)^2\times 1+(-15-2.1)^2\times 2+\cd...
...es 2}{50} \\
& = & 77.09, \\
\sigma & = & \sqrt{77.09}=8.78
\end{eqnarray*}

となる。

これらのような指標を用いれば、他グループとのデータを 定量的に比較し分析することが可能となる。


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Shigeharu TAKENO
2002年 7月 31日