Q and A (基礎数理 III)


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はじめに

講義に関して出た質問と回答をここに上げておくことにします。 アンケートに書かれてあったものは基本的に アンケートのページ に書きますが、そのうちこちらに移動するかも知れません。
(06/02 2009)

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Q and A 回答


Q.1. a×b の長さが平行四辺形の面積に等しい、 ということがわからない

A.1.

それは、この講義の教科書からすると定義なので、 わからないと言われても困るのですが、 ただ、よく考えてみるとそういう質問が出る理由もありそうだったので、 それに対する回答のようなものを書いてみました。 以下を参照してください。


(06/02 2009)

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Q.2. 出席と点数は関係があるのか

A.2.

最初の講義のときにもお話ししましたが、 この基礎数理 III は選択科目なので、 できるだけ本来の大学の講義の形にしたいと思っています。 よって、出席点はありません。 その理由については、 「なぜ出席を点数化しないのか」 (小テストのアンケートに対する回答 2006 年後期) も参照してください。

一応確認のために出席は取りますが、 それは成績とは一切関係ありません。
(06/02 2009)

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Q.3. 方向余弦の cosα=λ の式がわからない

A.3.

これは教科書 p15 の (4.5) のことだと思いますが、 この部分は例年講義では説明していない内容ですが、 簡単に説明します。

a は単位ベクトルなので、 単位ベクトル e1 との内積を計算すると、 |a| = |e1| = 1 なので、

(a, e1) = |a| |e1| cosα = cosα
となります。

一方、成分で内積を計算すれば、 a の成分は λ, μ, ν, e1 の成分は (2.1) より 1, 0, 0 なので、

(a, e1) = λ・1 + μ・0 + ν・0 = λ
となりますから、よって cosα=λ です。他も同様です。
(05/01 2012)

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作成日: 02/16 2018
竹野茂治@新潟工科大学 (shige@iee.niit.ac.jp)