set object <index> mark marktype <tag> at <position> {scale <s>|<sx>,<sy>} {angle <a>} {units ps|xy|xx|yy|gxy|gxx|gyy} {<other-object-properties>}
マーク型 (marktype) は、コマンド set mark で定義したマークのタグ番号 を指定するのに使います。キーワード "marktype" は、省略形の "mt" でも構 いません。 "at <position>" は、マークの中心を指定します。中心座標には、軸座標、グ ラフ座標、スクリーン座標が使えます。以下参照: coordinates (12)。 "scale" は、マーク本体の x 座標, y 座標に適用する倍率です。 "angle" は、中心位置に関する度単位での回転を引き起こします。
オプション "units" は、set mark によるマーク定義で保存された [x,y] の値をどの座標系で解釈するかを指定するのに使います。 これは、"at" で与える中心位置には影響「しません」。
ps : x と y の両方の単位をほぼポイントサイズに (デフォルト) xy : x は x 軸の単位、y は y 軸の単位に xx : x と y を両方 x 軸の単位に yy : x と y を両方 y 軸の単位に gxy : x と y は グラフ領域の横、縦幅の百分率 (%) で gxx : x と y は両方グラフ領域の横幅の百分率 (%) で gyy : x と y は両方グラフ領域の縦幅の百分率 (%) で
他のオブジェクト型と同様に、マークオブジェクトには、追加属性として front/back/behind, 塗り潰し色、塗り潰しスタイル、線属性を持たせること もできます。そのオブジェクトの塗り潰し色、塗り潰しスタイルは、そのマー ク自身が持つ塗り潰し色、塗り潰しスタイルと違っていても構わないことに注 意してください。以下参照: marks data (23.1)。
竹野茂治@新潟工科大学