call 'routine_1.gp' 1 pi "title"
以下の 3 つの引数を routine_1.gp 内で以下の値として利用できます:
ARG1 = "1" ARGV[1] = 1.0 ARG2 = "3.14159" ARGV[2] = 3.14159265358979... ARG3 = "title" ARGV[3] = "title"
この例では、ARGV[1] と ARGV[2] は可能な限りの精度を持つ浮動小数値とな りますが、ARG2 は書式 "%g" による文字列として保存されるため精度が落ち ています。
竹野茂治@新潟工科大学