4 発展(はってん)

穴空(あなあ)きカードの場合(ばあい)は 足(た)し算(ざん)はしなくてもいいので、 当(あ)てるのは数字(すうじ)でなくてもよい。 記号(きごう)でも模様(もよう)でも絵(え)でも 文字(もじ)でも同(おな)じ手品(てじな)ができることになる。
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竹野茂治@新潟工科大学
2010年11月8日