4 最後に

他にも、[1] で紹介したように、対数微分法による証明や、 2 変数の合成関数 (偏微分) による証明も一応はあるが、 通常の定理の順番からいうとかなり無理がある。 それらについては [1] を参照のこと。

竹野茂治@新潟工科大学
2021-11-08