ページが長いので「しおり」の仕組みを用意してみました。
「しおり用」と書かれた所をクリックしてからブックマークに入れると、
それはページの先頭ではなく、その箇所へのブックマークになります。
(03/03 2006)
今までちゃんと説明していませんでしたが、
ここには、日付ごとに記事 (記事 A とします) を書いていますが、
その最後に、(cf. 「情報やメモ (XX/XX 20XX)」)
のように別な日付の記事 (記事 B とします)
へのリンクがついているものがあります。
これは、「被参照リンク」で、
記事 B が記事 A を参照している (リンクを貼っている) ことを意味します。
つまり、記事 B の方が記事 A より後の記事であり、
記事 A の続きや追加情報、訂正などの内容であったり、
記事 A に関連する別な話題であったりしますので、
記事 A に被参照リンクがついている場合は、
是非そちら (記事 B) もご覧ください。
(01/29 2014)
2,3 報告をします。
Gnuplot QandA 掲示板 にも書きましたが、 https://www.nagaoka-ct.ac.jp/ec/labo/visu/usb/tex2/gnuplot.shtml で報告されているように、最近の Windows 版の gnuplot で、 アイコンのツールチップの日本語が文字化けしています。
これは wgnuplot のバグですが、現在は修正済みで、 最新版の gnuplot-6.0.4 では解消されています。
最近の gnuplot の配布物には、gnuplot.doc から HTML 形式のヘルプ (例えば これ) を作成する doc2web.c というツールが付属しています。 しかし、これにバグがあり、トップページの gnuplot6.html の最初の方に HTML ページの終了タグ「</body></html>」 を書き出してしまっていました。 (例えば これ)
私が使っているブラウザでは問題なく表示されていたので気がつきませんでしたが、 もしかすると途中までしか表示されないブラウザもあるかもしれません。 開発版では修正されたので、今後改善すると思います。
私は、FreeBSD という Unix を使っていて、 日本語コードは UTF-8 や Shift_JIS ではなく、 Unix に伝統的な EUC-JP をいまだに使っているのですが、 wxt terminal で日本語文字列が化ける現象を見つけました。 多分 EUC-JP を使っている人はもうそれほど多くないと思いますので、 大半の人には関係ないと思いますが、一応情報をあげておきます。
wxt terminal はフォントの設定などをしなくても、 title などに日本語を使った場合、 適当な日本語フォントを使って日本語で表示してくれます。 ところが、EUC-JP の環境で、title や key などに「2025年」 (2025 の部分は半角) という文字列を表示させようとすると、 残念ながら「年」が化けてしまって「ǯ」になってしまいます。 「2025」と「年」の間に空白を入れてもだめです。
これは、「年」の EUC-JP のコードが 0xC7 0xAF という 8bit の 2byte コードで、それは UTF-8 文字列として <U+01EF> を表すものになってしまって、それでその Unicode 文字である 「ǯ」が表示される、というわけです。
これは、wxt terminal 用の C のプログラム (src/wxterminal/gp_cairo.c) に、文字列が UTF-8 とみなせるものであれば、 優先して UTF-8 として使用する、という部分があるためです。 それは、「set encoding」で何らかのエンコーディングを指定している場合でも 働いてしまうので、多分ある種のバグなのではないかと思います。
だから、少なくとも「set encoding」の設定がされている場合は、 そちらを優先するように修正してもらうようにしたいと思いますが、 現在の gnuplot の set encoding には EUC-JP の設定はありませんし、 「set encoding locale」も EUC-JP だと機能しないので、 EUC-JP の場合は「set encoding default」で問題が解消するようになれば、 と考えています。 現在より一つ手間が増えることになりますが、 常に発生する問題ではありませんし、 さほど大きな変更ではないと思います。
なお、とりあえずの回避策としては、「"2025年"」だと UTF-8 とみなされてしまうので、先頭に全角空白を追加して 「" 2025年"」と指定すれば UTF-8 とはみなされず、 他の日本語文字列同様 glib の機能で正常に EUC-JP 文字列として扱われて (UTF-8 文字列に変換されて) 正しく表示されるようになります。
全角空白はどこか適当なところに入れれば OK です。