set label at 0,0 "Plot origin" hypertext point pt 1 plot 'data' using 1:2:0 with labels hypertext point pt 7 \ title 'mouse over point to see its order in data set'
# この pm3d 曲面上の任意の場所にマウスを置くとその Z 座標をハイ # パーテキストとして表示 splot '++' using 1:2:(F($1,$2)) with pm3d, \ '++' using 1:2:(F($1,$2)):(sprintf("%.3f", F($1,$2))) \ with labels \ hypertext point lc rgb "0xff000000" notitle
wxt と qt 出力形式では、文字列が表示されたあとにハイパーテキスト部分を 左クリックするとそのハイパーテキストがクリップボードにコピーされます。
試験段階の機能 (仕様の細かい部分は変更の可能性あり) -
"image{<xsize>,<ysize>}:<filename>{
\n<caption text>}" の形式の文字列は
ポップアップボックス内で画像ファイルを表示させるようにします。サイズ指
定によりデフォルトのサイズ 300x200 を変更できます。認識する画像ファイ
ルの型は出力形式によって違いますが、*.png は常に OK です。画像ファイル
名の後ろに書いた文字列は、通常のハイパーテキストと同様に表示します。
例:
set label 7 "image:../figures/Fig7_inset.png\nFigure 7 caption..." set label 7 at 10,100 hypertext point pt 7
竹野茂治@新潟工科大学