35 Boxerrorbars

描画スタイル boxerrorbars は 2 次元のデータ描画でのみ利用可能です。 これは、3 列、または 4 列、または 5 列のデータが必要です。入力列を追加 (4,5,6 列目) すると、それらは各データ点毎の variable color 情報 (以下参照: linecolor (22.1), rgbcolor variable (22.1.4)) として使われます。


    3 列:  x  y  ydelta
    4 列:  x  y  ylow  yhigh          (xdelta <= 0 は boxwidth を使用)
    5 列:  x  y  ylow  yhigh  xdelta  (xdelta <= 0 は boxwidth を使用)

非推奨

    4 列:  x  y  ylow  yhigh          # 箱の幅 == -2

Image figure_boxerrorbars
y の誤差を "ydelta" の形式で与える場合は、箱の横幅は 4 列目の値を使用 し、"ylow yhigh" の形式で与える場合は、横幅は 5 列目の値を使用します。 xdelta の値が 0 かまたは負の場合は、箱の横幅は、事前に与える boxwidth の値で制御します。以下参照: set boxwidth (101.7)

誤差線の垂直方向は、yerrorbars スタイル同様に y の誤差の値を表現する ように描きます。y-ydelta から y+ydelta まで、あるいは ylow から yhigh まで、これらは何列のデータが与えられているかによって決まります。誤差線 の描画で使用する線スタイルは、set bars を使って制御できますが、使わ なければ、箱の境界と同じもので誤差線を描きます。

非推奨: 特別な場合として、"ylow yhigh" の誤差形式の 4 列のデータに対す る boxwidth = -2.0 という設定があります。この場合箱の横幅は、隣接す る箱にくっつくように自動的に計算されます。

竹野茂治@新潟工科大学
2021-06-25