11 コマンドライン編集 (Command-line-editing)

コマンドラインでの編集機能とコマンドヒストリの機能は、外部の GNU readline ライブラリか外部の BSD libedit ライブラリ、または組み込まれて いる同等のもののいずれかを使ってサポートしています。この選択は、 gnuplot のコンパイル時の configure のオプションで行います。

組み込みの readline 版の場合の編集コマンドは以下の通りですが、DEL キーに関する動作はシステムに依存することに注意してください。GNU readline ライブラリと BSD libedit ライブラリに関しては、それ自身のドキュメント を参照してください。

コマンド行編集コマンド
文字 機能
  行編集
^B 1 文字前へ戻す
^F 1 文字先へ進める
^A 行の先頭へ移動
^E 行の最後へ移動
^H 直前の文字を削除
DEL 現在の文字を削除
^D 現在位置の文字を削除、空行なら EOF
^K 現在位置から行末まで削除
^L 壊れた表示の行を再表示
^U 行全体の削除
^W 直前の単語を削除
^V この次のキーを編集コマンドと見なさない
TAB ファイル名補完動作
  履歴
^P 前の履歴へ移動
^N 次の履歴へ移動
^R 後方検索を開始

竹野茂治@新潟工科大学
2021-03-26